font周りを見直し
ウェブサイトのフォントをいじってみる。
Webフォントにしようかと思ったが、テストしてみると重い。2~3秒とはいえ読み込みにタイムラグがあるときつい。
Webフォントは見送って、どうしようか。
候補は以下のようにしてみた。
1の環境がなければ2,2も環境がなければ3,3もなければ4と順番に移るように考えてみた。
1はフォントはフリーでDLできるものの、PCでのデフォルトで入っているフォントではなく、インストールされているPCでしか見えないという問題。
源ノ角ゴシックとNoto Sansはほぼ同じもののようだが、デフォルトのフォントが違う。Notoはデフォルトが太く、太字が続いて長文だと読みにくい印象。Notoには一段細いLightを指定すると、源ノ角ゴシックのデフォとほぼ同じ感じに。片方しか入っていない場合も考えて、一応両方指定。
2の游ゴシックはwin10やmacでもデフォルトとなっている。しかしmacはいいが、winだと細すぎるのがデフォルトで出てきて読みにくい。winではmediumの太さが表示されるように指定するといい感じ。
最終手段はmac=ヒラギノ、win=メイリオの組み合わせ。1+2いずれもインストールされてない環境向け。